9:52

山頂の祠&赤やしおの木

マダマダ続く・・・くさり・鎖

12:41

13:40

行蔵峠

13:12

西岳

12:40

やせた岩稜を行く

11:34

八丁尾根を展望
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 これから行く八丁尾根の全貌が良く見える。風が強くて地図もゆったりと広げて居られないが、火照った体を冷却するにはちょうどよい。
しかしどこが西岳でどこが八丁峠なのか良く解らない。 ここでは勝手に手前のピークをそれと決めつけていたが、イザ歩いて見るとドッコイそうは問屋が卸さなかったのである。
 約1Hの昼食休憩をとり歩き始めた。依然として岩稜歩きが続く、やせてナイフ状の所があって、切れ落ちているのでオッカナビックリ跨いで渡った。大工の棟梁の様にひょいひょいとは行けない。
 西岳への途中男女の4人ずれと会ったが鎖場真っ最中だったので少し待っていただいた。
 次から次へと続く鎖場・・・30数箇所あると誰かのブログで見たことがあるが確かにその位は有るかもしれません。長く急な鎖を下りきると西岳への登りが始まる。この辺を風穴のキレットと言うのだそうだ。
 確かに風が有って涼しいのだが疲れてきたのだろうか・・全くピッチが上がらない。


 ポイントポイント毎に小休憩しながら歩く。
 そうして西岳を過ぎ行蔵峠についた、もういいかげん鎖はイヤになったが、まだまだ続いている。


 その上ここからは鎖が細くなって滑りやすいし傾斜も急でピッチも細かく足場がとりにくいときている。
 なんとか慎重にこなして行くと、この間登った二子山が見えた、その向こうには西上州の峰ミネが・・・。
 確か・・あの三角形の山はオドケ山だと思う、そしてその右が西と東の御荷鉾山であろう。

 ここまでくればもう八丁峠は近い。
 

10:58

東岳

10:57

この岩魁の先が東岳

10:33

鎖をまたいで下る・・・

早くも鎖場

10:31

 今回も前回同様Tさんの運転で川越を早朝4:50頃出発、途中駐車場で待っていたKUさんを載せて、コンビニに寄ったりしながら299号線から140号線、大滝温泉の先を右折滝沢ダムを目指し、そして中津川大橋の手前を右折、210号線から雁掛トンネルをくぐり ニッチツ のわきを通って上落合橋を目指しました。

 雁掛トンネルから3〜4km位だったでしょうか?今日の目的地 落合橋の駐車場に着きました 7:30ごろの到着です。


 駐車場は10台ぐらい止められそうですが、早朝にも拘らずすでに2〜3台停まっていました。

7:30

上落合橋駐車場

7:40

直登コース登山口

八丁峠コース登山口          

 ここには登山口が二つあって、ひとつが通常の八丁峠コース、もうひとつが右側にある今回私たちが登る直登コースで、通行止めの表示がしてあります。

 八丁峠コースとは八丁峠ー行蔵坊ー西岳ー東岳ー前東岳ー山頂と辿って行く岩稜歩きが連続するルートで、今回はここを下山します。
 そしてここは登山届け記入所になっていてBOXが設置されています。

 案内板も設置されコース案内図もあるんですが、直登コースは書かれていないので、注意が必要です。勿論はしごを登って八丁峠へ出ても良いんですが、かなり遠回りになります。(逆コースになるだけですが・・・)
 大変間違いやすいです。
 またブログ等でも間違えたと言う記録を良く見る場所でもあります。

9:51

山頂直下の鎖場

稜線に出た

9:37

9:23

クルマユリ

8:58

急登に次ぐ急登

 通行止めのロープを潜って登山道に入る。
 なんだか悪い事をしているような気分にさせられるが仕方が無い、自己責任 ということであろう。 
 さすがに直登コースだけあって、いきなりの急登だ。
 体がなじむ前の急登なのでツラ〜イ事この上なし・・・汗がポタポタと帽子のひさしを伝って落ちてくる。

 道は割りとハッキリしていて普通の登山道とほとんど変わりは無い。二箇所ほど涸れ沢を渡るのだが、その部分だけチョッと緊張するが全体的に良い道だったと思う。
 稜線に出る少し手前にクルマユリが一輪・・・立ち止まってパチリ・・。しかし急登の疲れのせいか写真はピンボケだった。

 そのうちにヒョッコリと稜線にとび出した。ここの標識には今まで来た道は作業道となっていて、登り口と同様やはりロープが張られ、危険と表示されている。
 暑さと急登で相当くたびれたのでここで少し休憩してから山頂に向かう、山頂まであとわずかだ。
 少し行くと清滝小屋への道を分け、新緑が美しくその向こうに秩父方面の眺めが良い、武甲山がすぐにそれと解る形を見せている。そして間もなく鎖場となった。

 ここの鎖場は階段状になっているので難なくこなして間もなく山頂に到着した。



 山頂到着は9:50であった。
登山口出発が7:40だったので、登頂するのに2:10かかった計算になる。
ガイドブックでは1:40となっているので、かなりのゆっくりペースだがこの暑さでは仕方が無い。
 さすがに山頂は涼しくて気持ちが良い、しかし昼食にはまだ早いので、ゆっくりめの休憩を取ることにした。

 そこからは360度の展望でそれはそれは素晴らしい眺めであった。
 パノラマ写真2枚撮影したので、もう一枚はこちらでどうぞ!!。
 休憩後歩き出すといきなりの鎖場が待っていた。

 
 鎖を伝って岩峰を下って行く。
木立の中を行き前東岳を過ぎて、東岳に着いた。ここにはテーブルが置いてあって昼食には絶好の場所だ。Tさんが味噌汁を沸かしてくれておいしい昼飯にありついた。

 

 ようやく梅雨が明けようとしている。
先週9日に予定していた両神山であったが天気が今一で、一週間延期 明日(16日)に変更したが、またまた悪天予想の為急遽変更して今日(15日)行く事になった。
 参加者は前回(十二が岳)のメンバーTさん、KUさん、TAさんと私の4人と私の近所に住むNさんの
*アラカン5人組である。
 コースとしては上落合橋に駐車をして山頂へ直登、下りは八丁尾根の鎖場の連続を行く非常にスリリングなコースで、かなり前から行きたいと思っていたコースなんですが、一人で行くにはチョッと・・・??という訳で決行をためらっていて、今回このメンバーで登る事になったので、とっても楽しみです。

*アラカン=年代を示す用語としてすっかりお馴染みとなった「アラサー」「アラフォー」・・・そして「アラカン(アラ還)」。
  昔は嵐勘十郎という役者をそう呼んだが、今は「アラウンド還暦」の略としてブログでもじわじわ書き込みが増えているのだそうだ。

090715 両神山直登コース〜八丁尾根

八丁峠

14:30

 八丁峠からは南(左手方向へ)雑木林の中の道をジグザグに下って行く。
 久しぶりに普通の山道になったので、快調に歩いて行くと、やがて沢音が聞こえ左手に沢が見えがくれするようになって来た。

 間もなく八丁峠登山口の はしご に到着した。
はしご を下るとそこは懐かしい 上落合橋駐車場 であった。

 

今日のまとめ
川越4:50-上落合橋7:30着
上落合橋7:40-稜線9:35-山頂9:50:〜10:30-
東岳(昼食)11:00〜1200-西岳13:12-行蔵峠
13:40-八丁峠14:30-上落合橋15:20
駐車場15:30-武甲の湯17:10〜18:15 (料金は500円)
総行動時間は7:50でした。

 今日は好天に恵まれ、しかも八丁峠コースを周回で歩けたので、満足感で一杯であった。
 山頂から行蔵坊までの岩峰群は確かに険しくて、歩行距離の割には疲れたが、それだけに逆に満足感に浸る事ができたのであろう。

 帰りは秩父の 武甲の湯
 に立ち寄り川越の洋食屋 栄 で食事をして楽しい山歩きの幕を閉じた。

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13:55

子山が見えた
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