130618妙義山
  金胴山〜鷹戻し〜堀切

 中の岳神社の大駐車場に車を止めて金胴山の方をみて驚いた。
手前の険しそうな岩のピークに赤いシャツを着た人影がみえる。
 あとで調べてみたらここは轟岩で誰でもそんなに苦労なく登る事が出来る。

 しかしその後ろに聳え立つ稜線は何とも厳しく
「あんな所を本当に歩けるのだろうか・・・?」

 白雲山のときもそうだったけど今日も本当にそう思った。

 先ずは中の岳神社の階段を登って見晴台との分岐から轟岩に向かいました。
がこれは間違いで一旦分岐まで戻ってから見晴台に向いました。

 何故間違えたか・・・?と言えば手持ちの昭文社の地図(2010年版)がそのようになっていたからで、帰宅後に自宅にあった2004年版の地図を見ると、轟岩は別ルートになっていました。
 何故新しい方の地図が実際と違っているのか非常に不思議に思いました。

 見晴台からはひぐらしの景と呼ばれる絶景が見事です。

 

ひぐらしの景
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轟岩へ

これから歩く稜線
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人が立っている

中の岳
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金洞山登山口
<デジブックへ>
<ルート図へ>

中の岳のピーク

9:10

8:18

中の岳の下り

見晴台から石門への道を右に見送って登山届け提出BOXのある登山口に出ました。←
 ルンゼ状の濡れた岩場を鎖で通過しましたがその右手のほうにヒルが居ました。
虫ヨケをスプレーしてきて良かった。
 
 主稜のコルを右に行きかなり急な岩を2段の鎖で登り詰めるとようやくピークに出ました。
そこには石祠がありました。
 
 ここが中の岳のようです。←

 中の岳からは左右が切れ落ちた岩稜です。
鎖のない所もあって転落事故も多いとのことでした。

歩いた道を振り返る
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これから鷹戻しの下降

9:31

9:14

10:45

岩稜を慎重に通過して行きます。
途中で振り返ると今まで歩いてきた道が良く見えます。
良くあんな所を〜と思いながらまだまだ鎖を登ったり下ったり・・・

暫くして鷹戻しの基点(頭?)に出ました。
今日のそして表妙義の最難関部です。

リーダー
「ロープを出すかい?」
もちろんハーネスを着けてロープを出してもらって下りました。
ロープさえあれば多少の難しさがあっても安心して下れます。安全第一!!!
 長い下りのあとテラスに着くと右に行く鎖と急下降の鎖・・・ここはスリングとカラビナの掛換えで通過しました。

鉄梯子

11:20

 鉄梯子を2つ通過すると鷹戻しは終わりです。
あとはホッキリまで茨尾根を歩きます。
ヤマボウシの咲く尾根の途中でヒルメシです。

女坂の分岐

11:58

まだ鎖が・・・

12:35

ホッキリ

12:40

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<ルート図へ>

鷹戻し終わりだな〜

ヒルメシ

11:30~11:50

11:58

 ヒルメシ時「チャリーン」という音がしてTさんのデジカメが谷底めがけて落下してしまった。
下は凄い絶壁・・・落ち葉が堆積してで何も見えない。Tさん「デジカメは良いけど記念の写真が諦められない」 という事でロープ懸垂で探しに行った。少し下った所で戻ってきた。手にはデジカメが・・・。途中の木の枝に引っかかっていたらしい。
「よかったよかった」

 この場所から少し歩くと女坂への分岐があった、ここから国民宿舎の方へ下る事が出来る。
 更に振られそうになる鎖があったりしてようやく堀切(ホッキリ)に着くことが出来た。
あと15分で中間道 の表示に一安心であった。
 ここからかなり急な下りで解りにくい所もあったがそのうちにヒョッコリと中間道に出た。
 まだ駐車場までは長いがとにかくここまで来れば一安心だ。

 
 帰りは妙義ふれあいプラザでひと風呂浴びて帰宅しました。

 今日の纏め
川越発5:10−中の岳神社P着7:05

登山出発7:20−見晴台8:10−登山口8:20−中の岳9:10ー鷹戻し10:45−女坂への分岐12:00−ホッキリ12:40−中間道出合13:05−石門広場13:30−中の岳神社14:15−駐車場14:20
総行動時間は7:20〜14:20で約7時間でした。

 2〜年ほど前から歩きたいと思っていた表妙義の鷹戻しを今回歩く事が出来て大満足の一日だった。

 今年の4月に歩いた妙義神社〜白雲山〜相馬岳と合わせるとほぼ表妙義の頂稜は歩いた事になる。
(ホッキリ〜相馬岳の間の茨尾根はまだ残って居るが・・・)

 昨年は裏妙義の丁須の頭を巡る御岳コース、鍵沢コース、籠沢コース、三方境へのコースを歩いたがどれも侮り難くスリルに溢れている。

 さて次はどこを・・・。

 

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登山途中から見えた白雲山

 前日の17日朝Mさんから電話で明日18日山行の誘いがあった。
場所は妙義山で前々から行きたいと言っていた表妙義の金胴山で鷹戻しのコースを行くという。
カレンダーをチェックすると特に予定がなかったので即座にOKの返事をした。

 メンバーはMさん、Kさん、Tさん、私の4人 Mさんの車で金胴山の登山口の中の岳神社駐車場に向った。
出発は5:10 駐車場についたのは7:05頃であった。

 蛭が居ると言う情報があったので前もってスパッツを着けたりその上から防虫スプレーを吹きかけたりして出発した。
 7:20頃のスタートであった。

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