100328 笠山〜堂平山

 4月18日に外秩父縦走のハイキング大会が行われる。
今日はその大会のメインコースである笠山〜堂平山を歩いてみよう、と思って出かけた。
 例によってSM倶楽部(サドマゾでない方の)のNさんとKさんの3人で小川町駅で待ち合わせ、9:10発の白石車庫行きのバスに乗った。
 天気はどんよりとした曇り空で雲の切れ間ひとつないが、雨だけはなんとか降らないで欲しい。
 そう願いつつバスに乗る3人であった。 

萩平の風景

<ルート図&断面図へ>

萩平の畑地

歩き始めの標識

9:41

9:58

 バスはほぼ満車の状態で出発した、たまたま隣に座った10人ぐらいのグループの女性に話を聞くと私たちの予定したコースと全く同じコースのようだ。
 その事からもこのコースの人気ぶりが分かる。
 ハイキングコースの案内標識にガイドされてコースに入っていく、15〜16分ほどで桃や梅、桜などの花が咲く萩平に着いた。

 ここはT字路になっていて林道萩平笠山線が走っているが、この先少し歩いて山道に入って行った。
 良く踏まれた雑木林のみちで歩きやすい、適度の傾斜があり一歩一歩踏みしめるように登って行く。
 標高が上がっていくに従って気温が下がって寒い・・・寒いはずだ・・・ところどころに雪の名残が見えた。
 凍える手に手袋をつけて登る・・・最後の急な登りを登り終えるとそこは笠山山頂(西峰)であった。 

山道に入る

歩きやすい山道

10:51

11:23

笠山(西峰)

11:24

東峰(笠山神社)

11:36

笠山峠

11:54

 山頂に着いてホッとするが東峰まで3分・・・という事で行ってみた。
 なんとそこには山伏装束の修験者たちが5名程で呪文を唱えながら護摩札を焚いていた。
 なんとも異様な光景で写真に撮りたかったのだが、そのうちの一人の方(女性)に確認して拒否されたので撮るのをやめた。

笠山神社

天文台
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霧氷
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残雪

12:57

13:05

電波中継塔
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13:03

13:00

13:30

槻川源流の碑
(白石峠)

白石車庫
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14:27

  いったん先程の西峰に戻り堂平山を目指して急下降して行く。笠山峠から山道を再度登り返していく。
 風が冷たく寒さが厳しいので、林の中の風を受ける場所で昼食にした。Nさんがお握りを造って来てくれたので、ありがたく戴いた。
暖かいお茶まで持ってきてくれてその心ずかいが嬉しかった。
 昼食後植林帯を登りきると芝生で覆われて丸みを帯びた堂平山に飛び出した。
 この付近一帯はパラグライダーのメッカなのだと言う。
 なだらかな道を行くと左手に天文台があって、その右側の山道を登った。
 高度が上がると残雪や霧氷が見られた。
木々に氷の結晶が張り付いた霧氷は見ただけで気持ちが凍りつく寒さだ。
 ”霧氷” と聞いて「橋幸夫」を思い出すのは私だけだろうか・・・?ふとそう思ったが話題にすると歳がばれるのでやめた。

 再度車道に出て右手に電波中継塔を眺めて歩いた。
 急な丸太の階段を登り詰めたところが剣ヶ峰と呼ばれる場所で今日の最高到達点876mだ。
そしてここにも電波中継用のアンテナが建って居る。  

→ここまでくれば後はもう登りはないので気が楽だ、右手に折れて下って行くと15分ほどで白石峠に到着した。
 この先の定峰峠、旧定峰峠まで歩くかどうか・・・意向を聞いたが少し疲れたと言うのとドンヨリトした空模様と相談して、ここから下る事にした。

 バスの時刻表を見ると14:15発で1Hに一本であった。
 間に合うかどうか微妙だな・・・と思ったが実はそれは私の勘違いで、小川町駅発の時刻であった(笑)。
 ルンルン気分で下って行くとちょうど良い時刻に白石車庫に到着する事が出来た。
「ラッキー!!!」バス発車時刻は14:36であった。

 ここから振り返ると今日歩いた堂平〜剣ヶ峰の山並みや鉄塔が実に良く見えた。
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 今日のまとめ
川越市駅8:13−小川町駅8:50
小川町駅9:10−(バス)ー皆谷9:36

皆谷9:40−萩平10:00−笠山(西峰)11:24−東峰11:36ー(途中食事休憩20分)ー堂平山13:00ー剣ヶ峰13:15−白石峠13:30−白石車庫14:25

白石車庫14:36ー(バス)ー小川町駅15:10
小川町駅15:24−川越市駅16:02
 総行動時間は4:45でした。

 昨日から今日にかけて春先にしては寒い日が続いて、朝からドンヨリトした空模様であったが、何とか一日雨に降られずにラッキーであった。
今日のメンバー中には雨男も雨女も居ない・・・と言う証明なのであろうか?。

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